小児矯正で早期治療する子と様子見でよい子の違いを顎の成長から整理する|鴻巣市の歯医者|漆原歯科・矯正歯科クリニック

コラム COLUMN

小児矯正で早期治療する子と様子見でよい子の違いを顎の成長から整理する

小児矯正で早期治療する子と様子見でよい子の違いを顎の成長から整理する

早期治療か様子見かは、年齢ではなく顎の成長と噛み合わせで判断します

小児矯正を早く始めるか様子を見るかは、今の年齢ではなく、歯の傾き・上下の顎のバランス・お口の癖・噛み合わせのどこに課題があるかで決まります。同じ8歳で前歯の噛み合わせが気になる場合でも、骨の成長に働きかける時期なのか、永久歯の生え替わりを見守る時期なのかによって、選ぶ方針は変わります。この記事では、歯科医院によって説明が分かれる理由から、早く始める治療の限界、装置を使い続けられるかや通院の負担を含めた、家族で決めるための材料までをまとめてお伝えします。

この記事の要点まとめ

  • 開始時期は年齢だけでなく、顎の成長や骨格、噛み合わせ、お口の癖をふまえて考えます。
  • 早期治療は顎の成長や永久歯の土台に働きかけますが、生えそろってから治療する場合もあります。
  • 装置の使用や通院負担も含め、開始理由や様子見中の確認点を歯科医師に相談しましょう。

同じ8歳でも判断が分かれる理由を、歯・骨格・癖・噛み合わせから整理する

同じ8歳でも判断が分かれる理由を、歯・骨格・癖・噛み合わせから整理する

同じ年齢のお子様でも治療開始の判断が分かれるのは、前歯の並びだけでなく、骨格や顎の成長、お口の癖、噛み合わせのどこに原因があるかが一人ひとり異なるためです。当院では小児矯正において、これらを一体で評価し、将来の歯並びの安定を見据えて判断しています。

前歯の見え方だけでなく、骨格と成長の方向性を確認する

下の前歯が上の前歯より前に見える場合でも、原因が「歯の生える角度」なのか「上下の顎の骨の位置」なのかは、見た目だけでは分けにくいものです。当院では、お口を開け閉めしてもらい、噛み込む途中で顎が横にずれないかを見ています。矯正の検査では顔の写真やセファロ(頭部X線規格写真:顎や顔の骨格を調べるレントゲン)を使い、骨格から歯並びを分析して、成長の向きをふまえた計画に役立てています。

お子様の育ちの段階に合わせた見きわめも大切です。ただし、検査で先々の育ち方をすべて言い切れるわけではありません。育ちの変化に合わせて、計画を見直しながら進めます。

装置を使うかどうかとは別に、口の癖も確認する

矯正装置を今すぐ使うかどうかとは別に、日常のお口の使い方が歯並びへ影響しているかを確認することも判断の軸になります。当院では口呼吸、お口ぽかん、舌で歯を押す癖、低位舌(舌が本来より低い位置にある状態)など、歯並びの悪化につながる要因への対応を治療に含めています。唇や舌、お口まわりの筋肉のバランスは、生えてくる永久歯が並ぶ位置に関わるためです。経過観察を選んだお子様に対しても一律に同じ対応を行うのではなく、お口の状態や癖の有無に応じて必要な関わり方を検討します。

医院によって「待つ」「始める」の説明が異なる理由

複数の歯科医院で「今は様子を見ましょう」「早めに始めましょう」と異なる説明を受けると戸惑うかもしれませんが、どちらかが誤りとは限りません。歯科医師が「今見えている歯の傾き」を重視するか、「骨格の成長や口腔機能」を重視するかという問題の捉え方や、行う検査の範囲によって提案が変わるためです。たとえば上の前歯が出ている状態でも、7〜11歳頃から2段階で進める考え方と、思春期頃に1段階で進める考え方の双方が検討されています1。

ポイント

年齢や前歯の見え方だけで開始時期を決めるのではなく、骨格・顎の動き・お口の癖を分けて確認することが、納得できる方針選びにつながります。

小児矯正の早期治療と様子見の違いを、症状と成長段階で見分ける

早期治療(Ⅰ期治療)と様子見(経過観察)は、どちらが優れているかではなく、今働きかけるべき課題があるか、生え替わりを待って評価する段階かという目的の違いで選び分けます。なお、経過観察は「何もせず放置すること」ではなく、定期的に成長と生え替わりを確認し続ける方針を指します。

早期治療と経過観察の違いを一覧表で整理する

乳歯と永久歯が混ざる時期(混合歯列期)における2つの方針の違いを、目的や通院の観点から整理しました。

見るポイント 早期治療(Ⅰ期治療) 経過観察(様子見)
主な目的 顎の成長の誘導、永久歯が並ぶ土台づくり、癖や噛み合わせへの対応 永久歯の生え替わりや顎の成長の経過を定期的に記録・評価する
対象となりやすい状態 上下の顎の位置関係や左右のずれ、前歯の逆転、強い悪習癖がある場合 骨格の大きなずれがなく、歯の傾きや生え替わりを待って判断できる場合
通院の形 装置の調整やお口の管理のための定期的な通院 数ヶ月〜半年に1回など、成長段階に合わせた間隔での確認
本人に求められる協力 決められた時間の装置装着、日々のセルフケアやトレーニング 毎日の丁寧な歯みがき、指摘された日常の癖への意識
永久歯がそろった後の治療 状態により仕上げの治療(Ⅱ期治療)を検討する場合がある 永久歯が生えそろった段階で、本格的な矯正治療の要否を判断する1

表のように、早く治療を始めた場合でも、永久歯がそろった後にもう一度みることがあります。様子見を選んだ場合でも、決まった間隔での通院は必要です。

受け口・交叉咬合・出っ歯・スペース不足で検討の目安が変わる

噛み合わせの種類によっても、早めにみておきたい時期はちがいます。上下の顎のバランスが関わる受け口(反対咬合)や、上下の歯の内側・外側が一部逆に噛む交叉咬合は、顎の育つ向きに影響しやすい症状です。そのため早めの確認が考えられやすく、交叉咬合では噛み込むときに顎が横へずれることもあります。

一方、上の前歯が目立つ出っ歯(上顎前突)は、前歯をぶつけるおそれや本人の気になり方もふくめて始める時期を考えます1。噛み合わせが深い過蓋咬合も、育ちの時期によって対応が変わることがあります。永久歯が並ぶすき間が足りずに経過観察をするとき、当院では永久歯の生え方を見て、前回からスペースの状態がどう変わったかを重点的に確認しています。

経過観察中に確認することと、受診を早めたい変化

経過観察中の受診間隔はお子様の生え替わりのペースによって個別に決まりますが、家庭で次のような変化に気づいたときは予定を待たずに相談することが望まれます。

  • 反対に噛んでいる前歯の本数が増えた、または噛みにくそうにしている
  • 口を開け閉めするときに顎が左右へずれる、またはカクカクと音が鳴る
  • 日中にお口が開いたままになっている、就寝中のいびきや歯ぎしりが目立つ
  • 反対側の同じ歯が生えてから長い期間が経つのに、もう片方の永久歯が生えてこない

なお、子どもの歯ぎしりは、眠りが深い状態から浅くなっていくあいだに起こりやすいことがわかっています。眠りが浅くなり、体をはたらかせる神経(交感神経)の動きが高まるときに、歯ぎしりが集まって起こります2。お口まわりの癖や寝ているときの呼吸のようすとあわせて歯科医師へ伝えておくと、診察の手がかりになります。

保護者の仕事の繁忙期などで受診間隔が空きそうな場合は、次回の受診目安をあらかじめ歯科医院と共有しておくことが大切です。

早期治療で目指せることと限界、永久歯がそろった後の治療

早期治療で目指せることと限界、永久歯がそろった後の治療

小児矯正の早期対応には、装置で顎の幅やバランスに働きかける方法と、お口まわりの筋肉や機能の発達を支える方法の2つの側面があります。一方で、早く始めたからといって将来の治療がすべて不要になるとは限らないため、期待できる変化と限界の両方を知っておくことが大切です。

早期の対応には、口腔機能の発達を支える方法もある

早期からの関わりは、硬い装置で顎を広げることだけを指すわけではありません。当院のプレ矯正では、必要に応じて装置を使用し、口腔機能の発達を支えています。ご案内している対応の中には、顎を広げる拡大装置のほか、MFT(口腔筋機能療法:舌や唇の筋肉の使い方を整える練習)があります。

また、寝るときと日中の一定時間につけて、筋肉のバランスに働きかけるマウスピース型の装置(プレオルソ等)も含まれます。これらはすべての症例に同じように適用されるものではなく、お子様の年齢や噛み合わせ、装置の使いやすさを確認したうえで選択します。具体的な内容や対象範囲は相談時にご確認ください。

顎の成長に働きかける装置で目指す変化と、その限界

成長期に上の顎の幅を広げたり、上下の顎のバランスに働きかけたりする治療は、永久歯が並ぶ土台を整えることをめざして行います。上の顎を広げる、下の顎を前に導く、お口まわりの筋肉を練習するといった治療では、寝ているあいだに呼吸が止まりやすい子ども(閉塞性睡眠時無呼吸)の呼吸によい変化がみられたという報告があります3。ただし、もとになった研究の多くは比べる相手のいない調べ方で、根拠は弱いため、無呼吸の治療として選ぶものではありません3。

小児矯正は、あくまで噛み合わせと歯並びの課題があるときに計画されるもので、行う場合も呼吸の変化を見守ることが必要です3。

また、出っ歯に対して早く装置を使うと、最初の段階では前歯の出かたや上下の顎のずれが小さくなります。しかし、あとから治療を始めた子も治療を終えた時点では、最終的な前歯の出かたや顎のずれに差はみられなかったと報告されています1。骨格の遺伝的な傾向や成長の個人差によっては、早く始める治療だけで終わらない限界もあります。

Ⅰ期治療の後にⅡ期治療が必要になる場合

早期治療(Ⅰ期治療)の目的は、現在の噛み合わせの課題を和らげて永久歯が生えやすい環境を整えることであり、「永久歯がそろった後のⅡ期治療をなくすこと」だけを目指すものではありません。当院でも相談時に「早く始めれば後の矯正は不要ですか」とご質問をいただいた際は、今は噛み合わせの改善を目指し、永久歯がそろった段階で改めて判断することをお伝えしています。成長期には遺伝的な要因が関わる変化も起こるため、状況を都度確認しながら進める必要があります。

開始前に、治療期間の見通しを確かめておきましょう。乳歯と永久歯が混ざる時期の治療は、生え替わりと顎の成長に合わせて進めるため、一般的に1〜2年ほどが目安です。あわせて、将来Ⅱ期治療へ移る可能性についても聞いておくと見通しが立てやすくなります。

ポイント

早期治療は「土台とお口のはたらき」を整える段階です。育ち方には一人ひとりちがいがあるため、永久歯がそろった後に仕上げの治療(Ⅱ期治療)を考えることもあります。

装置への協力度と通院負担も、始める時期を考える判断材料になる

お口の状態から早期治療が検討される場合でも、お子様ご本人が装置を使い続けられるか、ご家族が無理なく通院を続けられるかによって、適した開始時期や装置の選び方は変わります。

取り外し式の装置は、使う時間と本人の気持ちで結果が左右されやすい

小児矯正で用いられる取り外し式の装置は、1日の装着時間を守れるかどうかが治療の進み方に直結します。食事や歯みがきのときに外せるよい点があります。一方で、お子様自身が「学校や友達の前で装置を使うことに抵抗がある」「違和感があってつけたくない」と感じている場合、保護者が声をかけるだけでは続けにくくなることがあります。

当院では、学校で取り外し式の装置を使いたくないお子様には、取り外し式ではない別の装置が使えるかを考えます。ご本人の協力が得られにくい場合は矯正自体を無理に勧めず、成長してから始める考え方をお伝えしています。お子様の気持ちは遠慮せず最初から相談時にお話しください。

付き添いと送迎の負担を、治療方針を決める前に共有する

装置を使う治療が始まると決まった間隔で通うことになり、様子見を選んだ場合でも育ちの節目に合わせた受診が続きます。共働きで平日の夕方に時間をとりにくいご家庭や、下のお子様の送り迎え・行事と重なりやすいご家庭では、通う間隔や時間帯が負担になることがあります。仕事の忙しい時期や家庭の事情で受診があきやすい時期がある場合は、方針を決める前に歯科医院へ伝え、続けられる通院のペースかどうかを確かめておくことが大切です。

費用と期間は「何が含まれるか」を家族で確認しておく

小児矯正は、多くの場合は公的医療保険が使えない自由診療(自費診療)です。はじめのうちは装置による違和感や軽い痛みが出ることがあります。歯の動き方には個人差があるため、予定の期間が変わることもあります。

当院の小児用マウスピース型装置(インビザライン・ファースト)は総額600,000円(税込)で、精密検査料・診断料は35,000円(税込)です。当院はトータルフィー制度をとっており、治療後の保定料まで含めた費用をはじめにお示しします。

ご夫婦で方針を話し合うときは、示された費用に「初診相談・精密検査・装置・治療後の保定装置(リテーナー)」のどこまでが入っているかを確かめておきましょう。経過観察中の確認料や、将来Ⅱ期治療へ進む場合・途中でやめた場合の費用の扱いも、前もって聞いておくと見通しが立てやすくなります。

早期治療か様子見かを家族で決めるために、相談で確かめたいこと

複数の歯科医院で説明が分かれて迷っているときは、「誰がお子様の口を見て、何を根拠に判断するのか」を確かめることで、ご家族での話し合いが進めやすくなります。

相談では子どもの口を直接確認し、始める理由・待つ理由を尋ねる

当院では小児矯正の相談をすべて院長が担当し、お子様の歯と口を直接確認したうえで説明しています。相談の場では「今日すぐに治療を始めるか決めなければならない」ということはなく、当院でも相談では現状と見通しをお伝えし、詳しい方針を決めるには精密検査が必要な場合があることをご説明しています。受診の際は、次の点を確認してメモしておくとご家庭で共有しやすくなります。

  • 今見えている噛み合わせの課題は、歯の傾きと骨格のどちらが関係していそうか
  • 今すぐ始める場合、何を目指してどの装置を使うのか
  • 経過観察にする場合、次回はいつ頃、何の変化を確認するのか
  • 精密検査を受けるタイミングはいつが目安になるか

30〜60分程度の初回相談に向けて、家族の希望と負担を整理する

当院の初回カウンセリングは、お口の中の確認をふくめて30〜60分程度のお時間をいただいています。費用や治療にかかる期間、ご不安、ご希望をうかがいます(※これは初めての相談の目安で、治療が始まってから毎回かかる時間とはちがいます)。受診の前に、お子様が装置をどう感じているか、保護者が付きそえる曜日や時間帯、費用と期間で気になっている点をご夫婦で書き出しておくと、限られた時間のなかで必要なことを確かめられます。

通院の曜日と送迎を初回相談で考える

小児矯正は相談して終わりではなく、様子見でも治療を始めても、続けて通うことになります。お仕事帰りやごきょうだいの送迎と組み合わせやすい曜日や時間帯を、初回相談のときにスタッフや院長と一緒に確かめておくことができます。駐車場や土曜日の診療、受付時間などは、当院のアクセスページでご確認ください。

早期治療を検討しやすい子、経過観察で見守りやすい子

ここまでの判断軸をまとめると、上下の顎の位置関係や噛み込むときの左右のずれ、お口の機能面の課題が見られ、かつご本人が装置の使用に前向きに取り組めそうな場合は、早期治療を検討しやすい段階といえます。一方で、骨格の大きなずれがなく歯の傾きが中心であり、生え替わりを待って判断できる状態であれば、経過観察で定期的な評価を続ける選択がなじみやすくなります。なお、口呼吸や舌の癖への配慮はどちらの方針でも状態に応じて検討できます。

ポイント

お子様の「今」のお口の状態と、ご家族が無理なく続けられる環境の両方を照らし合わせ、将来にわたって健康に使えるお口づくりの計画を一緒に立てていきましょう。

よくある質問

Q. 生えてきた歯が大人の歯(永久歯)か子どもの歯(乳歯)かを見分ける方法はありますか?

永久歯は乳歯に比べてひと回り大きく、色が少し黄色みがかったアイボリー色をしているのが特徴です。また、生えたばかりの永久歯の前歯は、先端が小さなノコギリの刃のようにギザギザした形をしています。

乳歯の後ろ側や重なった位置から、永久歯が顔を出すこともあります。生え替わりの時期に「歯が2列に並んでいるように見える」「前歯だけ急に大きく見える」と気づいたときは、歯科医院で生え替わりの状況を確認してもらうと、今の状態がわかります。

Q. 矯正治療でお子様が負担を感じやすい時期はいつですか?

はじめて装置をお口に入れたすぐ後や、装置を調整した後の数日は、歯が動くことで違和感や軽い痛み、話しにくさが出やすい時期です。また、取り外し式の装置を毎日決められた時間つける習慣が身につくまでの最初の1〜2か月も、ご本人と保護者の両方が負担を感じやすいころです。お子様の気持ちや学校での過ごし方への影響が気になるときは、無理に始めず、使える装置の種類や始める時期を歯科医師と相談して決めていくことが大切です。

Q. 噛むときに顎がカクカク鳴りますが、痛くない場合も小児矯正の相談で伝えてよいですか?

痛みがなくても、口を開け閉めするときに顎がカクカクと鳴る場合や、噛み込む途中で顎が左右に動く様子が見られる場合は、相談時に必ずお伝えください。前歯や奥歯の噛み合わせの当たり方によって顎の動きが誘導されていることや、頬杖・食いしばりなどの日常の癖が関わっていることがあります。当院でも相談時にはお口の開閉時の顎の動きを確認しており、噛み合わせの評価とあわせて状態を確認いたします。

Q. 経過観察(様子見)を選んだ場合、次の受診まで家庭では何を意識すればよいですか?

経過観察の期間中は、生えたばかりの永久歯がむし歯にならないよう、仕上げみがきや定期的なフッ素塗布などの予防ケアを続けることが基本になります。あわせて、日常のお口の癖(お口がぽかんと開いている、舌で前歯を押す、指しゃぶりや頬杖など)を見ておきましょう。もし次回の予定日よりも前に、反対に噛む歯が増えたり永久歯が横から生えてきたりした場合は、予定を待たずに受診してスペースや噛み合わせの変化を確認してもらいましょう。

参考文献

1. Batista KB, Thiruvenkatachari B, Harrison JE et al. Orthodontic treatment for prominent upper front teeth (Class II malocclusion) in children and adolescents. The Cochrane database of systematic reviews (2018). PMID: 29534303 / DOI: 10.1002/14651858.CD003452.pub4

2. 大阪大学 ResOU「子どもの歯ぎしりが発生する眠りのしくみを解明」 https://resou.osaka-u.ac.jp/ja/research/2021/20210705_1

3. Bucci R, Rongo R, Zunino B et al. Effect of orthopedic and functional orthodontic treatment in children with obstructive sleep apnea: A systematic review and meta-analysis. Sleep medicine reviews (2023). PMID: 36525781 / DOI: 10.1016/j.smrv.2022.101730

4. 鹿児島大学研究者総覧「楠元 淳也」 https://ris.kuas.kagoshima-u.ac.jp/html/100007545_ja.html

漆原 優

歯科医師


漆原歯科・矯正歯科クリニック

院長

漆原 優

▶ 監修者プロフィール

経歴
埼玉県立熊谷高校 卒業
鶴見大学歯学部 卒業(Dental Material賞授与)
鶴見大学にて研修後、西麻布にある医療法人に勤めると同時に鶴見大学歯学部矯正科に非常勤専科生となる
鶴見大学歯学部有床義歯補綴学講座 大学院入学
※イタリア フィレンツェにてIADRのポスター発表 [An analysis of properties of microbiota adhered to alloy framework]
歯学博士授与後、鶴見大学有床義歯補綴講座にて学部助手として勤務
学部助手退職後、非常勤講師として所属
非常勤講師として在籍しながら科学研究費の交付を受け、実験研究を行う
都内医療法人銀座院、東京駅前院にて勤務
漆原歯科・矯正歯科クリニック 院長就任
資格・所属学会
歯学博士(甲種)
日本抗加齢医学会 会員
鶴見大学非常勤講師
日本顎咬合学会 会員
日本補綴歯科学会認定医
インビザラインドクターライセンス 取得
臨床研修指導医
ジアーズ 会員
日本歯科審美学会 会員
5-D JAPAN 会員
日本口腔インプラント学会 会員